もうひとつの薬師寺展

2008年5月11日 (日)

薬師寺東京別院5/12

薬師寺東京別院では、毎月12日13時〜15時は、縁日として大般若経の転読法要と安田暎胤管主による法話があります。
参加はどなたさまでもご参拝頂けます。

法要は13時〜。法話は14時からの予定です。

管主の法話は『佛と神の信仰』です。神仏習合の話です。

お写経もできます。9時〜17時

合掌 基達

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お写経(般若心経)

424_003 『もうひとつの薬師寺展』

薬師寺東京別院(JR五反田駅下車・徒歩7分・電話03-3443-1620)では、いつでもお写経をお書き頂けるように墨・硯・筆・などをご用意致しています。

薬師寺のお写経の特徴は、

①いずれの宗派の方でも出来ます。

②いつでも納経出来ます。

③筆だけでなく鉛筆でも書写出来ます。

④一度に全部を書きあげなくても結構です。

⑤家族で書写出来ます。

⑥お写経ご祈願の内容は自由です。

⑦納経されますと永代供養致します。

⑧ご納経3巻で納経集印帳を贈呈致します。

⑨ご納経108巻で輪袈裟を贈呈致します。

⑩ご納経料は、般若心経1巻2千円・薬師経1巻4千円・唯識三十頌1巻5千円です。

お写経の歴史は、日本書紀に天武天皇の時代、川原寺において一切経を写したと出てまいります。

お写経は、お経・文字を見るだけでも功徳があり、声に出して唱えるとさらに功徳があり、一文字一文字心を込めて写す写経にはとても大きな功徳があると云われています。どんな人々にも本来清浄な心があり、自らの手でお経を書写することにより「発菩提心(ほつぼだいしん「清らかな心に目覚めて頂くこと」)」を発見することがお写経の最大の功徳であります。

現代は、目まぐるしく変化するなかで、仕事とストレスに挟まれ、日々悩んでいる方も多いことだと思います。心を落ちつかせて、自己を見つめることが中々出来ません。その様な中でこそ、お写経により心にオアシスの発見して頂ければと願います。

ありがたいお経なので、心が落ち着いた、清らかな時でないと書いてはいけないと考える方も多いですが、清らかな心を待っていては一生かかっても書くことはできないのでは無いでしょうか。

腹が立つ時、むしゃくしゃする時、いらいらする時こそ、お写経の時です。60分無心に下の文字をなぞるように写して下さい。一文字一文字写しているうちに、何時しか最後の一行になります。私にもこんな清らかな心があったのか、と感じられた時喜びに包まれ、心に潤いが得られます。

お写経をされている方が、「お写経は心の洗濯機・心の掃除機です。」また最近では、「心がリセットされます。」と云われています。

どうぞ一度、お写経のご結縁を下さい。

お写経は、薬師寺東京別院のほか、奈良薬師寺でも出来ます。

また、家に持ち帰ってお写経をして頂くことも出来ます。

お写経の用紙は薬師寺の用紙をお使い下さい。奈良正倉院に残る天平時代の和紙を復元したもので、千巻を1つにまとめ、今は平成15年に落慶した大講堂内に納経・安置して永代供養しています。

「般若心経」は、文字の数わずか270文字ほどです。声を出して唱えると3分足らずで読み上げられます。お写経を書きますと、早い方、ゆっくりな方がありますが、平均60分ぐらいで1巻のお経を書きあげられます。

「空・くう」の文字が7回、「無・む」の文字が21回出てきます。高田好胤和上は、般若心経を「かたよらない心・こだわらない心・とらわれない心・広く広くもっと広く・これが般若心経 空の心なり」と説かれました。

私たちには、「我執・がしゅう」エゴイズムにより、かたより、こだわり、とらわれて生活しています。我執を取り除き、無我の心を頂くことにより、憧れの理想・幸せの世界が広がってまいります。

合掌 基達

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2008年3月27日 (木)

薬師寺東京別院

『国宝 薬師寺展』とは別に、東五反田にある薬師寺東京別院では『もうひとつの薬師寺展』(3月25日から6月8日)を開催しています。国宝薬師寺展の会場でチラシを置いています。博物館の後はJR山手線五反田駅下車徒歩7分ぐらいです。僧侶の法話もいたしています。合掌 基達

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