国宝 薬師寺展

2008年6月 9日 (月)

『国宝薬師寺展』 完

皆様、『国宝 薬師寺展』(3月25日~6月8日)67日間にわたり開催させていただきました。最終日79万人を超してご来場賜り誠にありがとうございました。全国各地からわざわざお越し頂き感謝、感謝、感謝です。

また、このブログ「薬師寺展日記」も多くの方にご覧頂きました。

私は、「薬師寺展日記」を通して、『国宝薬師寺展』や『もうひとつの薬師寺展』そして、『奈良薬師寺』の情報を発信できればとはじめました。3月23日渋谷でノートパソコンを始めて購入し、シーパックスの東社長に手伝っていただき、ブログ「薬師寺展日記」がはじまりました。初めてのブログで戸惑いながらも、立体的に表現出来ればと奈良からは、伽藍の松久保伽秀録事、また時には村上太胤執事長にも登場していただきやっと6月8日になりました。

いつも読んで頂きありがとうございました。

8日『国宝薬師寺展』は閉館の後、薬師寺の山田法胤副住職を導師として、結願法要を行いました。9日は朝8時から東京別院での『もうひとつの薬師寺展』の結願法要を執り行います。その後私は荷物をまとめ奈良へ帰ります。

今度は皆様が奈良へお越しくださることをお待ち申しております。

東京国立博物館の皆様、NHKの皆様、読売新聞社の皆様、薬師寺関係ご奉仕下さった皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。御礼申し上げます。

『国宝 薬師寺展ガイダンス』27日間で103回 延べ32,861人も参加頂きました。

日光・月光両菩薩像、聖観音菩薩像、仏足石は移動安置するのには6月末までかかると思われます。7月以降なら通常に拝観できるでしょう。

合掌 基達

※コメントありがとうございました。

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2008年6月 8日 (日)

こんなお客様がおいでになりました

Photo 426_109最終日にわざわざ北海道旭川市の旭山動物園の小菅園長様が『国宝 薬師寺展』に駆けつけていただきました。手に持っているのは、来年公開される映画「旭山動物園物語」のプレミア前売券です。プラスチックで出来ていて、角度を変えると写真が変わり、1万枚限定販売で旭山動物園に行かないと手に入らないそうです。

旭川といえば、薬師寺とは優佳良織工芸館とご縁があり、金堂、西塔、大講堂、玄奘三蔵院、東京別院などに数多くの幡(ばん)をご奉納頂いています。私も愛用しておりますが、小菅園長様も優佳良織の名刺入をお使いでした。

7月3日午前9時~12時まで、東旭川公民館にて、薬師寺奉賛会主催の「お写経と法話の集い」を行います。

7月4日13時30分から16時迄、札幌のかでる2・7において、薬師寺奉賛会主催、「ミニまほろば塾・in札幌」 安田暎胤管主の法話を行います。

最終日の待ち時間は昼間60分待ち、午後3時頃は30分待ちです。夜8時までです。入館は夜7時30分までです。

合掌 基達

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2008年6月 7日 (土)

明日最終日もよろしく!

合掌 基達

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6月7日ガイダンス最終回

7日(土)朝から続いていた入場制限も17時55分には解除されました。今日、明日は20時まで時間延長していますが、現在、18時30分現在、会場内は混雑はしているものの、余裕が出てきました。

薬師寺展ガイダンスも最終回も大講堂満席で終わることができました。

合掌 基達

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7日 ガイダンス

平城遷都1300年記念『国宝 薬師寺展』ガイダンス(約30分)

今日は、11時、13時の話は 山田法胤副住職が行います。

15時は 生駒基達、16時は 村上太胤執事長が行います。

本日27日目 最終回のガイダンスを18時から山田副住職により行うことになりました。

会場は平成館の大講堂です。各30分前から開場しますが、満席になり次第締め切ります。5分前にはほぼ満席になるかと思います。

●今日・明日も夜8時まで時間延長して開館しています。(入場は夜7時30分まで)

●薬師寺展にご来場の際は、長時間お待ちいただくことも予想されます。飲物や少しお腹に入れれるお菓子などあると良いかと思います。日中は暑くなります、日傘や水分の補給をしていただきお身体に気をつけてください。

合掌 基達

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2008年6月 5日 (木)

6月5日

●『国宝 薬師寺展』本日のガイダンス・11時、13時、15時は村上太胤執事長が20、30分話をします。(平成館・大講堂)
次回は6月7日です。
 
●今日は、西暦664年2月5日に亡くなられた玄奘三蔵の月命日に当たります。
奈良薬師寺では、毎月5日13時より玄奘三蔵院伽藍にて、縁日法要と法話をします。
6月15日迄は玄奘三蔵院伽藍の平山郁夫画伯「大唐西域壁画」を特別公開しています。
法話は私、生駒基達が「玄奘三蔵の旅」のお話をします。
 
合掌 基達

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2008年6月 4日 (水)

70万人突破

『国宝 薬師寺展』入場者を70万人を超えました。

本日70万人目のお方は、東京都八王子市からお越しの、溝口歩実(みぞぐちあゆみ)さんとお母様の眞弓(まゆみ)さん親子です。426_101

博物館の佐藤館長より「吉祥天像額絵」と薬師寺展図録・薬師寺展オリジナルTシャツ、トートバックが記念品として贈られました。

東京国立博物館の平成館で行われた日本美術の特別展としては、平成11年の開館以来最も多くの方にご覧頂いた展覧会となったそうです。

本日63日目の来場者は、最高の2万2千人を超え、71万人を超えました。

今日4日~最終日の8日までは、夜8時まで時間延長して開館いたしております。

本日も午前中から入場時間待ちがあり、最高160分待ちでありました。昼食も食べることができず長時間お待ちいただいていました。

ご来場の際は、今後ますます長時間お待ちいただくことも予想されます。飲物や少しお腹に入れれるお菓子などあると良いかと思います。日中は暑くなります、日傘や水分の補給をしていただきお身体に気をつけてください。

合掌 基達

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何なぜ薬師寺展④

●慈恩会(じおんね)の会をなぜ「ね」と読むのでしょうか?

慈恩会(じおんえ)ですが、「ん」の発音の後は「ね」と発音します。

天衣「てんえ」⇒「てんね」。輪廻「りんえ」⇒「りんね」も同様です。

この他に、薬師三尊「やくしさんそん」⇒「やくしさんぞん」、論師「ろんし」⇒「ろんじ」、十六善神「じゅうろくぜんしん」⇒「じゅうろくぜんじん

百万巻写経「ひゃくまんかんしゃきょう」⇒「ひゃくまんがんしゃきょう」など「ん」のあとは濁音に発音します。

●仏教読み・吉祥天「きっしょうてん」⇒「きちじょうてん」、大唐西域記「だいとうせいいきき」⇒「だいとうさいいきき」。

●利益(りえき)の前に「ご」をつけるとご利益(ごりやく)と読みます。

合掌 基達

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2008年6月 3日 (火)

最後の週の始まり

『国宝 薬師寺展』いよいよ最後の週になりました。

先日6月1日は晴天になり多くの方がお越し頂き、昼前から2時ごろまでは120分待ちの長蛇の列でした。

途中に臨時給水所のテントが設けられ、皆さんに水を飲んで頂きました。426_098

夕方になり60分待ちでしたが、長い間外で並んでお待ち頂くには飲料水は必ずといってよいほど必要です。

上野駅辺りでペットボトルの水かお茶を購入されお越し下さい。

日傘もあると良いでしょう。博物館でも何本か日傘が用意されていますが、全員に行き渡るほどはありません。

昨日、関東地方が梅雨入りしました。台風も接近してきて、今日は一日雨の天気です。来場者も雨なので少ないかも知れませんが、最後の週でもあり来られると思っています。

今日は、ガイダンスあります。13時(生駒基達執事)と15時(村上太胤執事長)、16時(生駒基達執事)です。ガイダンスの後、図録に署名・サインをします。

昔、高田好胤和上が副住職時代、薬師寺に修学旅行に来た学生さんに薬師三尊や東塔などの説明の後、入江泰吉さんの4枚組の写真を購入した学生にサインを書いてあげておられました。私も平成6・7年ごろ伽藍担当の時高田好胤管長のその話を聞き、修学旅行生に薬師寺のガイドブックにサイン「夢」の文字を書いていました。

6月1日長蛇の列の方に臨時給水所の案内をしているとき、若い男性から 「こんにちは、僕、中学の修学旅行で基達さんの話を聴きました。グラビアに夢って書いてもらいまいた」と声をかけて頂きました。うれしいことです。

☆お知らせ・6月4日~6月8日の5日間は連日夜8時まで開館です。(入館は午後7時30分迄)

※入江泰吉(図録にも使用中)http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

●追記

今日も雨の中、最高120分待ちでした。来られた方の中には、ご不満の方もあったでしょうが、120分待っても来た会があると感激で涙を流しておられる方もおられました。本当にありがとうございます。

明日の天気が心配です。くもりなら良いのですが、雨と晴天は勘弁してほしいですね。

いやいや感謝・感謝・感謝です。

合掌 基達

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2008年6月 1日 (日)

何なぜ薬師寺展③

●日光・月光菩薩像や聖観音菩薩像は昔、金色に輝いていた?

ブロンズで造られた像で、当初は像の全体に鍍金(ときん)が施された光輝くお姿で、頭部は群青色だったとみられています。480年前の享禄元年(1528年)の兵火により、金堂・講堂・西塔・中門・僧坊等が焼失しました。薬師三尊像や聖観音菩薩像は銅で造られていた為、どうにか焼け残りましたが、大火による熱で金が溶けてしまいました。しかし、中尊・薬師如来像は胸や手に金が残っています。脇侍(わきじ)の日光(にっこう)・月光(がっこう)菩薩をよく見ると、日光菩薩像の左手の薬指に金が残っているのを見ることができます。聖観音像は左腕・腹部・台座に小さく残っています。426_087

(写真は聖観音菩薩像の台座です)

426_094※この写真はイメージとして紹介します。薬師寺大講堂内に安置されている菩薩像頭部復元模造です。展示はしていません。

●日光菩薩と月光菩薩像の見分け方?

享禄元年の火災で損傷したと考えられる、月光菩薩像の頭部の冠が正面と左側が折れています。元は日光菩薩と同じようでありました。

正面から拝した感じでは左右対称の姿ですが、薬師寺展では日光・月光菩薩像の間に立って拝むことができます。薬師寺金堂(こんどう)では薬師如来がおられ、皆様にお立ち頂くことは出来ません。また光背もあり後姿を拝むことが出来ません。

後から拝すると日光菩薩の腰の辺りの大きなこと、それに比べ月光菩薩のしなやかな姿を見ることができます。裳裾(もすそ)腰に付けられた薄く軽い衣も、日光菩薩は大きいので弛みが少なく4回(写真左)、月光菩薩は弛みが5回(写真右)と明らかに大きさの違いを作り出しています。

  426_091_2426_090

●菩薩像の天衣が手首の辺りで切れているのはなぜ?

426_088 (写真は日光菩薩像)

享禄元年の火災で焼失したものと思われます。聖観音菩薩像のように裳裾にくっ付いて蓮台座に接していました。裾のところに後を見ることができます。

本体と台座は分かれるようになっていますが、台座を見ると天衣がうまくつながるように造られています。当時は流れるような美しい天衣があったと思われます。

●月光菩薩像の右腕の穴は何?

腕の穴は腰の辺りにもあります。

肩から数珠玉のようなものや花柄のものが掛けられています。瓔珞(ようらく)が、火災のときに焼失したものです。

本体から浮き出たようなところを別につくりはめていたのか、一体として留めていたところです。切れ目に穴があります。

月光菩薩像の背中の瓔珞の取り付けが参考になるかと思います。426_092

★お知らせ・6月4日(水曜日)~6月8日(日曜日)の5日間は連日夜8時まで開館です。(入館は午後7時30分まで)

★薬師寺展日記には、カテゴリーを設定しています。

(国宝薬師寺展・もうひとつの薬師寺展・奈良薬師寺・その他)以前のページも読むことが出来ます。

合掌 基達

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65万人突破

国宝 薬師寺展は5月31日現在、総来場者数が65万人を超えました。30日金曜日は夜8時までの夜間開館でもあり、1日の来場者が2万人を超えました。

31日は雨の中、開門前から多くの方にお越しいただき、途切れることなく長蛇の列でした。雨の降る中、午前11時過ぎには100分待ちの入場制限がありました。

カイダンスが11時と13時と15時と16時の4回行いましたが、各回とも満席でした。ガイダンスの後、薬師寺展の図録に一言「夢」の文字を署名しながらお話をすると、北は北海道の旭川から、南は九州鹿児島からとおっしゃる方や、菩薩さまのお背中をもう一度拝見したいと2回目・3回目と繰り返しお越しいただいている方などおられました。

ありがたいことです。

合掌 基達

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2008年5月29日 (木)

国宝薬師寺展・行幸ニュース

今日、天皇・皇后両陛下が薬師寺展にお越しいただきました。ありがたいことです。

今後のNHK総合・番組。

6月7日22:55~23:00「シリーズ世界遺産100~薬師寺・よみがえった白鳳伽藍~」

合掌  基達

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2008年5月28日 (水)

60万人突破

『国宝 薬師寺展』本日57日目、60万人を突破しました。

今日は、入場待ち最高120分が一時ありました。炎天下でお待ちいただく方に、何か出来ないものかと思いながら一日が過ぎてゆきました。

明日は、午後1時と午後3時の2回、平成館・大講堂にて薬師寺展ガイダンスを行います。各回とも30分前から開場いたします。

生駒基達、村上太胤執事長がガイダンスを行う予定です。

●薬師寺展日記には、カテゴリーを設定しています。(国宝薬師寺展・もうひとつの薬師寺展・奈良薬師寺・その他)以前のページも読むことが出来ます。

合掌 基達

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2008年5月27日 (火)

開館時間延長が決まりました

連日多くの方がお越しいただいている『国宝 薬師寺展』は、残り2週間となりました。

6月4日(水曜日)~6月8日(日曜日)の5日間は連日夜8時まで開館です。(入館は午後7時30分まで)

●ガイダンスは、5月27日(火)・29日(木)は13:00と15:00(都合により16:00追加)

31日(土)11:00と13:00と15:00(都合により16:00追加)

僧侶によるガイダンス約20~30分です。当日参加です。大講堂が満席になりしだい締め切ります。各30分前に開場です。

合掌 基達

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2008年5月25日 (日)

迷宮美術館 NHK総合テレビ

迷宮美術館の放送

5/25 日曜日 14:15~14:58 NHK総合
是非ご覧下さい。

合掌 基達

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2008年5月24日 (土)

薬師寺展 最高人数

23日金曜日は開館時間夜8時までということもあり、『国宝 薬師寺展』の入場者数が17,864人と最高でした。

今日・明日の天気が心配です。雨が降らず曇り空を希望しますが、都合よくはいきません。

今日は、平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」記念講演会の第4回目 藤井恵介氏(東京大学大学院准教授・建築史)と松久保秀胤(薬師寺長老)の講演が行われます。(講演参加券が必要です)

昨日の博物館は高校生・中学生・小学生の団体も多数ありました。学生服の団体が正門をくぐり、平成館に向かって来るのを見ると、薬師寺に修学旅行に来る学生を思い出します。木陰に集めて薬師寺の説明をしたい気分でした。今日の私、基達は板橋区立第一中学校にて道徳の授業の中で、「生命の尊重に関わる話」をご依頼いただき午後から行ってきます。難しいテーマでもありますが、大変重要なことです。お釈迦様は、”いかに生きるか”と生き方をお説きになりました。人生、夢と希望をいっぱい持ち、周りの人々のおかげでさまで、生かされている自分です。喜びや感謝や敬いの心を持っていただきたいと思っています。 

合掌 基達

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2008年5月23日 (金)

薬師寺展より

『国宝 薬師寺展』も後半に入りました。連日1万人を超えての参観者で行列も日々長くなってきました。

”炎天下で並ばれた方も日光・月光両菩薩に出会われると、感激で不平や不満の声は一切無いですね”と博物館の方々の声でした。

両菩薩の前で真剣に手を合わしておられる方も多く、有難いことです。

日光・月光両菩薩の間に立って後から両像を拝見することは、二度と無いことです。1300年前の人々の祈りの姿を感じながら、現代の日本人が失っている、みなぎるような力強さや明るさを取り戻す展覧会だと思います。

合掌 太胤

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2008年5月22日 (木)

今日のガイダンス

『国宝 薬師寺展』ガイダンスを13時・15時・(16時は都合により開催)に行います。13時は生駒基達執事、15時は村上太胤執事長の話の予定です。

今までにガイダンスにご参加いただきました方は22,973人です。

昨日の薬師寺展には、蓼科山聖光寺と名古屋薬師寺会と東京薬師寺会の皆様が国宝薬師寺展と東京別院にて出開帳の『もうひとつの薬師寺展』にご参拝下さいました。

薬師寺へ幾度もお越しの方ですが、光背が外された日光・月光菩薩像の後姿に見惚れておられました。

奈良からわざわざ、『もうひとつの薬師寺展』と『国宝 薬師寺展』にお越しいただいた方も、よく薬師寺へ参拝下さるのですが、”日光・月光菩薩像を一段高いところから拝むことがないので気が付きませんでした。菩薩さんの頭の形が後の壁に映り初めて認識しました。”とコメントされていました。

今日も平成館で皆様のお越しを、お待ち申し上げています。

合掌 基達

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2008年5月21日 (水)

アンコール放送のご案内

ハイビジョン特集

「薬師寺 白鳳伽藍の一年」

5月21日(水)本日PM8:00~9:49 NHKBS-hi

6月5日(木) PM2:00~3:49 NHKBS-hi

『国宝 薬師寺展』関連番組です。

今日も博物館で皆様のお越しをお待ち申し上げます。

合掌 基達

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2008年5月20日 (火)

薬師寺展50万人突破

本日5月20日で50日目となり入場者数が50万人になりました。

50万人目は、東京都品川区の高橋傳さん・克子さん夫婦です。

50_2 博物館の湊信幸副館長から記念品として額装の月光菩薩像の写真と薬師寺展の図録が贈られました。

おめでとうございます。

合掌 基達

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今週のガイダンス

今朝、上野に向け薬師寺を出ました。雨は降ってません。雲の間から少し日がさしてきました。天候が良くなるのでしょう。上野はどうですかね。

薬師寺展ガイダンスが今日20日と22日、午後1時と3時の2回行います。時には4時の会を臨時で開くこともあります。

村上太胤執事長と生駒基達執事が話をします。

今後のガイダンスの日程
5/27・5/29・5/31・6/3・6/5・6/7 の予定です。
詳細は東京国立博物館の薬師寺展ガイダンスをご確認下さい。

今日も博物館・薬師寺展で皆様のご来場をお待ち致しております。

合掌 基達

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2008年5月19日 (月)

迷宮美術館

5/19 月曜日 19:00~19:43 BS-hi
5/20 火曜日 12:00~12:43 BS-hi再放送
5/25 日曜日 14:15~14:
58 NHK総合
是非ご覧下さい。

合掌 基達

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2008年5月18日 (日)

薬師寺展ガイダンス

国宝 薬師寺展では、本日も薬師寺展ガイダンスを平成館・大講堂にて11時・13時・15時に行います。私、生駒基達が行います。

薬師寺展は聖観音菩薩立像・日光・月光菩薩立像の後姿が今しか拝めないこともあり大変な人気です。ゴールデンウイークの後には、一時期来場者が減少することも予想されましたが、減少することなく、連日1万人を超えてお越し頂いています。

薬師寺の仏像は1300年間人々の祈りの対象であり、今また東京で人々から手を合わせ祈る姿に、遺跡や発掘の仏像ではなく、伝世されてきた生きた信仰がここにあるように強く感じます。

現代人は心のよりどころを失い、宗教というと何か抵抗を感じる方も多いのではないかと思います。

よく人は、「私は無宗教です」という方がおられますが、よく聴くと子が生まれると神社に宮参りや七五三に行き、子供の健やかな成長を祈り、入学受験というとお寺や神社に合格祈願に行き、結婚式は教会、チャペルで行い、お葬式は仏前で行う方が多いようです。この他にも正月には初詣に出かける方も多いですね。

これはどういうことなのでしょうか。

欧米のように一神教の宗教とはことなる、日本人の宗教観があります。欧米人が言う無宗教は無神論者に近いのに対し、日本人は古来神道・八百万の神の国として、「山川草木」に神が宿るとして富士山をはじめ山の上や草原には神社があります。川や木にしめ縄をつけています。家を建てるときには地の神に祈る地鎮祭を行い、作物の豊作を祈る秋祭りなど行っています。飛鳥時代に仏教が伝来してきました。仏教はお釈迦様をはじめとする諸仏・諸菩薩の宗教です。日本の神道も仏教もいわば多神教の宗教です。天文年間に一神教であるキリスト教が伝来してきました。多神教に西欧の神が1人増えたようなものであり、両親や祖母に連れられ神社やお寺と同様に教会でも手を合わせて同様に幸せを祈ってきたのではないでしょうか。また、先祖を敬うことも大事なことです。近い先祖を仏様、遠い先祖を神様と崇めてきました。お盆やお彼岸にはお墓参りをして先祖を敬い、今日生活が出来ることに感謝をしてきたのです。

このように、特定の宗教というより、日本には古来から伝えられた宗教観が今日の日本人の精神性を養ってきました。

仏の前では合掌して自分と向き合う時間でもあります。

合掌は右手のしわと左手のしわを合わせて「しわあわせ=しあわせ」幸せ(笑)

(博物館庭のねこです)

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合掌 基達

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2008年5月17日 (土)

その時歴史が動いた

「その時歴史が動いた」

日本人の心を守れ~岡倉天心・廃仏毀釈からの復興~

平成20年5月14日放送 

平成20年5月20日3:00~3:45NHK総合 再放送 全国(近畿除く) 再放送の予定は変更されることがあり新聞などで確認下さい。

番組では、明治維新に起きた仏教廃絶運動(廃仏毀釈)により、多くの仏像が壊され、蒔として燃やされてしまう現実に消滅の危機を感じた岡倉天心は、仏像保護を通じて仏像に込められた日本人の精神性を守ろうとしたことが紹介されています。

天心は「仏像は部分が欠けていると信仰の対象となりにくいが、かと言って闇雲な修理をすれば美術品としての価値を損なう」ということに悩んだ末、天心は美術と信仰の両方の価値観を満足させる「現状維持修理」という方法をもちいて、興福寺の阿修羅像、東大寺法華堂の不空羂索(ふくうけんさく)観音像、同寺三月堂の日光菩薩像など多く仏像が修理されました。現在では文化財修理の基本原則になっている修理法であります。http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_syokai.html

番組で紹介されていませんが、薬師寺も美術院には大変お世話になっています。

近年修復されたものでは、現在『国宝 薬師寺展』に出陳されている「玄奘三蔵坐像」1躯426_069426_067_2 があります。本像は破損仏として薬師寺の収蔵庫に長い間保管されていましたが、平成9年から4年の歳月をかけ保存修理をして完成致しました。

部材はバラバラの状態で、面相部や左手、両足など欠損し損傷著しく、尊名すら不明でありましたが調査の結果、右手の第1指~第3指を立てる印相や着衣の形式、目じりのしわ等の特徴から玄奘三像の肖像彫刻と判断されるに至りました。修理には参考とする彫刻の作例がなく、絵画の作例を参考にヒノキ材でおぎない、表面は古色仕上げにしています。持物や台座は新たに造られたものです。

合掌 基達

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2008年5月16日 (金)

国宝薬師寺展 聖観音菩薩像

Photo 『国宝 薬師寺展』には、薬師寺と東院堂の聖観音菩薩立像(国宝)が出陳されています。(写真 飛鳥園)

先日、薬師寺展に来られた方が、本館にも同じ仏像がありましたね。とお尋ねがあり行ってきました。

東京国立博物館・本館には、聖観音菩薩立像の模造が2躯ございました。1階には昭和47年伊藤忠一作のブロンズ像があり、銅の色とでもいうのでしょうか、少し赤みのあるお姿です。

2階には明治26年(1893)山田鬼斎作の木彫の像が展示されています。現在、薬師寺東院堂には、厨子の中に聖観音菩薩像が安置されていますが、明治26年の頃はまだ厨子も無く、お姿をよく観察することもできたのでしょう。木彫とは思えぬ模造が製作されています。

これらの模造の技術は、明治初期にフェノロサや岡倉天心により始められた日本美術の構築、文化財の保護にも役立てられています。

皆さんも、薬師寺展とともに本館にも行ってご覧下さい。

東院堂・聖観音厨子は、明治中頃に川崎富三郎作。

合掌 基達

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2008年5月15日 (木)

ガイダンス

『国宝 薬師寺展』ガイダンスは、今迄で累計約19000人にご参加頂きました。
今日15日は、村上太胤薬師寺執事長が11:00・13:00・15:00の3回、各20〜30分程度のガイダンス・話をします。平成館大講堂。是非ご参加下さい。
今日で累計2万人になるのではないでしょうか。

また、このブログのアクセス回数も2万になろうとしてます。

私は奈良に帰って来ました。

昨日のブログは、そのうち本文を書きたしたいと思っています。

合掌 基達

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2008年5月11日 (日)

薬師寺展 ゴールデンタイム

昨日で40万にを超した薬師寺展です。来場者の中には、繰り返しこられている方もおられます。夕方の時間を狙ってこられる方もおられます。2回目以上の方は、中でも閉館30分前は、特にゴールデンタイムです。人もとても少なく、観世音菩薩像と、または日光・月光両菩薩とのみ最後までゆっくりお参り出来る時間です。おすすめです。

今日もありがとうございました。

奈良へ帰ります。13日は薬師寺展ガイダンスが、13時・15時ございます。生駒基達が行います。どうぞよろしくお願いいたします。

合掌 基達

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薬師寺展関連講演会 5/11

NHKと自治体主催の「国宝 薬師寺展」関連講演会が下記にて行います。

Photo 群馬県立近代美術館 講堂において、13:30~15:00薬師寺 執事長 村上太胤による「平城遷都1300年と薬師寺の仏」の講演があります。(要参加券・満席)

Photo_2 山梨県立美術館・総合実習室にては、14:00~16:00薬師寺副住職 山田法胤による「薬師寺ー1300年の歴史と文化ー」の講演があります。(要参加券・満席)

合掌 基達

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2008年5月10日 (土)

慈恩会・竪義

426_060 慈恩大師のご命日に行われる慈恩会(じおんね)その中で法相宗の僧侶の登竜門が竪義(りゅうぎ)です。私も平成8年に受けさせていただきました。

慈恩大師の展示コーナーに慈恩大師の映像(2分間)の中でも、論議台にて白衣をつけ問答をする僧侶(加藤朝胤師)が紹介されています。

合掌 基達

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2008年5月 9日 (金)

ちょと一休み

ちょと一休み
『国宝 薬師寺展』
東京国立博物館・法隆寺宝物館内オークラのレストランにてケーキセットで一休み。

金曜日は午後8時迄
土・日曜日は午後6時迄会館しています。
合掌 基達

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2008年5月 8日 (木)

散華

『国宝 薬師寺展』今日のガイダンスは、11時・13時・15時、平成館の大講堂にて生駒基達が行います。各回とも30分前から開場します。満席になりしだい締め切りますので、ご注意下さい。

薬師寺展グッズから。426_031 散華

散華は蓮の花びらを模ったものです。法要の時に仏に花を供養します。生花を用いることもありますが、花の無い時期に作られたものと思います。

画家の方に書いていただき、薬師寺にご奉納いただいた散華を木版で一枚一枚刷られた美術品です。

合掌 基達

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2008年5月 6日 (火)

図録に署名

図録に署名
薬師寺展ガイダンスを4回致しました。今日の話は、5日の玄奘三蔵会大祭と伎楽・そして玄奘三蔵法師について説明を致しました。20分30分があっというまに過ぎてしまい、聴いて頂いている方に上手く伝わったか心配です。中には今日だけでも3回続けて私の話を聴いて下さった方もあり、ガイダンスを楽しみにしていただいています。
8日のガイダンスはまた違う事も紹介できればと思います。
話のあと、私の著書、転迷開悟「悟」に署名をし、薬師寺展の図録にも署名を記念にさせていただきました。購入いただき有り難うございました。

明日は休館日のため、奈良に帰って来ました。
明日は、夕方から大和小泉にある、村の八幡宮の境内に小さな薬師堂があり一年に一回薬師堂では薬師悔過を唱えます。また、お釈迦さまのお誕生を祝う花御堂をつくり村人が集まって法要と法話をします。
その後、夜の新幹線で上野に行きます。8日のガイダンスもよろしくお願いします。
合掌 基達

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国宝薬師寺展 5/6 ガイダンス

5月6日の薬師寺展ガイダンスは11時・13時・15時・16時 平成館の大講堂にて生駒基達が行います。

第2章草創期の薬師寺で展示スペースの多くを占めるものに塑像(そぞう)残欠160個があります。公開初期頃の展示では、ただ多くが並ぶ木の破片のようでありましたが、ところどころのポイントを展示ケースのガラスに解説が張られているのでよく観ていただきたい。426_022426_013_4

創建当初、東西塔の初層内には塑像でつくられた釈迦八相群像がありました。西塔は享禄元年(1528)の兵火で塔もろとも焼失してしまい、東塔は正保年間(1644~48)に取り払われています。

 

映像を使ったガイ ダンスルームは薬師寺展の入口の右側にあります。滝田栄さんのナレーション426_039による薬師寺の紹介です。

●NHK総合テレビにて、新たに薬師寺の5分間番組があります。5月9日11:35~、5月11日03:15~、5月13日23:45~。是非ご覧下さい。何が放送されるのか楽しみです。

合掌 基達

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2008年5月 4日 (日)

GW 国宝薬師寺展

426_037426_038『国宝 薬師寺展』では、宝物を紹介する音声ガイドの人気があります。平成館2階の第1会場の入口にて貸し出しています。

その中でお経の声が聞こえてくるところがあります。これは、薬師悔過(やくしけか)といって3月30日から4月5日まで薬師三尊の前で唱えられる声明(しょうみょう)で、仏の名号を唱えています。CDをご希望の方は薬師寺または薬師寺東京別院にございます。Cd (平成館では販売していません)

5月4日午前10時から11時54分までNHK BS2 あなたのアンコール サンデーにて ハイビジョン特集「薬師寺・白鳳伽藍の一年」の放送があります。

●平成館2階のミュージアムショップ(売店)では、「国宝 薬師寺展」関連グッズがあります。(国宝 薬師寺展の図録・薬師寺を紹介したDVDなど)

426_036_3Dvd_2 

合掌 基達

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2008年5月 3日 (土)

5月3日

雨の薬師寺展、たくさんの方がお越しいただいています。

●今日のガイダンスは11時満席した。13時・15時・16時があります。

●吉祥天の左手の指が6本に見えるのですが?

一見すると6本のようにも見えるのですが、よく観ると爪が描かれていて6本に見えています。指は5本です。

●一休み・平成館の入口を入り左手に、Photo ラウンジがあり休憩Photo_4 ができます。Photo_2 鶴屋吉信店のお菓子が人気があり、特にあんみつかんをよく召し上がられています。

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2008年5月 2日 (金)

5/2

『国宝 薬師寺展』は、13時に入場制限は解除されました。会場は混雑しています。16時からは混雑はしていますが少し拝観しやすくなりました。

今日は金曜日で午後8時まで開館しています。

北海道網走や九州からもわざわざ国宝薬師寺展に来られていました。有難いことです。

合掌 基達

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2008年5月 1日 (木)

5月1日 薬師寺展

国宝 仏足石に表され竜王は「竜王帰順図」・正面の右側にあります。Photo_15 Photo_16

本日国宝薬師寺展34日目、中日で30万人に達しました。

今日も昼ごろに最高40分待ちが有りましたが、比較的上手く入れたように思います。夕方はやはりねらい目ですね。空いています。

ガイダンスは13時村上執事長・15時山田副住職・16時生駒執事が致しました。

次回のガイダンスは、5月3日(土)の11時・13時・15時です。私、生駒基達が行う予定です。

合掌 基達

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2008年4月30日 (水)

国宝 薬師寺展 後期展示

4月29日から後期の展示になりました。第2会場の軸物が換わりました。

3月25日~4月28日までは、№36 (重文)玄奘三蔵像 / №38 玄奘三蔵像でした。

4月29日~6月8日までは、№37 玄奘三蔵像 / №40 (国宝)十六羅漢像 諾矩羅尊者に換わりました。

№36と37は共に軸装で鎌倉時代13-14世紀の作品。、背中に経典をいっぱい詰めた笈を背負い、右手には払子を持ち、左手に経巻を持って歩く姿です。

№38も軸装で鎌倉時代14世紀の作品。インドから中国に帰った玄奘がお経の翻訳をしている姿。

№40も軸装で平安時代12世紀の作品。馬に乗る羅漢の横に髑髏(どくろ)の首飾りをつけた深沙大将(じんじゃだいしょう)が描かれている。

薬師寺東京別院では、出開帳『もうひとつの薬師寺展』http://www.yakushiji.or.jp/about/index_2008.htmlに出陳中の「釈迦三尊十六善神図」 大般若経を守護する十六善神と深沙大将と玄奘三蔵の姿が描かれています。

深沙大将は、玄奘三蔵が唐の国からインドへ旅に出たとき、砂漠で玄奘三蔵を救った守護神。深沙大将の首には髑髏が描かれているのが特徴。西遊記のドラマでは沙悟浄のモデルともいわれています。

よく観ると、№36・37の玄奘三蔵の首には、なぜか髑髏が描かれています。Photo

Photo_2 合掌 基達

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2008年4月29日 (火)

新聞・TVの影響はすごい

29日の『国宝 薬師寺展』は祝日でもあり、朝から行列ができ、最高60分待ちになり、16時過ぎまで入場制限をしていました。やはり、昨日の読売新聞・NHKスペシャルの影響でしょうか。426_008

今後の放送予定表です。ご覧下さい。

合掌 基達

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29日 ガイダンス13時も満席

本日のガイダンスは11時・13時も満席につき、15時につづき臨時に16時を行います。15時は山田副住職。16時は私、生駒基達が行います。

合掌 基達

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29日ガイダンス11時満席

426_006 10時30分から平成館の大講堂を開場したところ、10時50分にはほぼ満席になり、57分には満席につき入場の締め切りをいたしました。次の回は13時・15時ですが、早くに満席なる可能性があります。満席になり次第、締め切りますのでご了承下さい。山田法胤副住職が話を致しております。

また、平成館の前では、国宝 薬師寺展に入館するのに11時現在、60分待ちです。

今後の混雑状況は公式ホームページをご覧下さい。http://yakushiji2008.jp/jam/

合掌 基達

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4月29日 薬師寺展ガイダンス

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=D01&processId=02&event_id=5153&event_idx=23&initdate=2008/05/01&dispdate=2008/05/29

『国宝 薬師寺展』ガイダンスでは、11時・13時・15時の3回、薬師寺の僧侶が約30分程、薬師寺のことと、薬師寺展の見所などを解説しています。今日は山田法胤副住職がガイダンスをいたします。ご参加下さい。

●28日の読売新聞朝刊のイベントのページに「お坊さんの講和会」として紹介、また、社会面のところには「僧侶と交響楽団声明カンタータ」として藝大でのまほろば塾のことが報道されていました。http://www.yomiuri.co.jp/photonews/photo.htm?ge=1&id=8335

●関連講演会としては、29日13時半~15時半 新潟県立歴史博物館 講堂(定員:150名)において、安田暎胤(薬師寺管主)が ~薬師寺1300年の歴史と文化~ と題して講演をいたします。(要参加券必要・満席)

●薬師寺岐阜別院(岐阜県各務原市那加雄飛ケ丘町129  058-383-5412 )では、29日花会式の悔過法要が行われます。

●薬師寺展の関連として、希望があれば、薬師寺の僧侶が中学校・高等学校などの学校・自治体・PTA・新入社員研修など、出向いて講演をいたします。ご希望があれば連絡下さい。

お問い合わせは、0742-33-6001